よつば庵の皆さん、こんにちは。
スタッフの倉島です。いかがお過ごしですか?
よつば庵は、自分でもできるような簡単な料理を作って交流することが、もともとの目的のひとつでした。
今回は、NHKのプロフェッショナル特別編を見ていた時、広島風お好み焼きのプロの方が、緊急事態宣言の中で、自宅で作れる料理を紹介していました。
料理は苦手なのですが、試しに、その広島風お好み焼きを自宅で作ってみました。
(※画像はイメージですよ。。。)
ホットプレートを使うのですが、家になかったので、フライパンで焼きました。
材料は、小麦粉、牛乳、卵、塩、キャベツ、肉、メン、卵使いました。
ソーズとマヨネーズをかけて食べました。キャベツが蒸されて甘くなり、意外とおいしかったです。
この機会によかったら、今までによつば庵で作った鍋などの料理でもいいので、試しに挑戦してみてください。
私もできる料理を増やせるように、意識してみたいと思います。
またお会いした時に、交流しましょう。
茗荷谷クラブスタッフ 倉島徹
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