2024年1月31日水曜日

1月の女子会

みなさん、こんにちは。

茗荷谷クラブ女子会スタッフです。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、1月の女子会のご報告です。
今月も、集まったみなさんとその日の過ごし方を話し合って決める形でした。

今回は、あまり普段食べないお菓子を購入してのお茶会です。

期間限定味の定番お菓子、個性的なお菓子、焼き芋などなどを近くのお店で見つけました。

私はその中で「ふわっと口溶けするきな粉をまぶしたおかきのようなお菓子」がとっても印象的で新鮮でした!
(写真を撮り忘れてしまいました・・・!)
口に入れるとたっぷりまぶしたきな粉の味がして、その後にふわっとやわらかいおかきの味がするお菓子で、とっても美味しかったです。
期間限定の味のお菓子も、今しか味わえないとなると、ついつい手が伸びてしまいますよね。

お菓子やお茶をいただきながらみなさんとおしゃべりを楽しみました。

今回話題に上がったのは、スポーツ観戦や好きな映画の話などでした。
初めて聞くお話があったり、それぞれお好きな映画などの話をしたり、楽しいひとときを過ごしました。
今年もオリンピックなど大きな大会がありますが、みなさんには好きなスポーツなどはありますか?

さて、次回の女子会は2月19日です。次回もその日にいらした方と内容を決める形にする予定です。
ご参加お待ちしております。

茗荷谷クラブスタッフ

2024年1月30日火曜日

ニンジンの収穫など

2021年から新しい畑に移って3年が経ちました。
毎年1月は畑をお貸しいただいている地主さんにご挨拶に行きます。
ご厚意で無償でお貸しいただき、大変ありがたい限りです。

ちょうどニンジンを収穫したので、クラブで販売する話をすると野菜をもらえる話になりました。


ダイコンやハクサイをたくさんいただいので、収穫した人参と一緒にクラブの前に並ばせていただきます。


無農薬で育てているので、白菜には特に虫食いなどあります。
防虫ネットを被せていたつもりですが…。

ハクサイは葉っぱが何重にも重なり、アブラムシやアオムシなどの虫が潜みやすいので、きれいな状態で普通にスーパーに並ばせるためには農薬は必須だと思いました。
あんなキレイなハクサイどうやって作るんでしょうか、さすがプロは違いますね。

人間も容量を守って薬を飲むように、野菜を育てる際にも容量を守って農薬を使うことは今どき必要なのでしょうね。
消費者がキレイで手間のかからない野菜を求める限り、仕方ないことだと思います。
一般大衆がその流れを知らぬ間に作っている。どこかに通じるものがあるような…。

それでは、冬眠しつつ、春の訪れを待ちましょう。

2024年1月20日土曜日

12月のSST

こんにちは!茗荷谷クラブスタッフです。
今日は12月1週目~12月4週目で行ったSSTの活動を報告します!

■12月1週目 鍋を囲み今年を振り返ろう
みんなで食材を持ち寄って鍋に放り込んだら美味しくて幸せな時間が過ごせるんじゃなかろうか、というプログラムでした。
お肉や野菜やら、キクラゲやら皆さんが素敵な食材を持ち込んでくださったおかげで3種類の美味しいお鍋が完成!
ノンアルコールの飲み物も買ってみたので、見た目は完全に飲み会です。
ノンアルビールはかなり頑張っているということが分かりました。
そういえばあんまり1年を振り返っていなかったような…。

■12月2週目 ちいさな〇〇
日常であったちいさなこと、笑ったこと・できたこと・運が良かったことなどを振り返って皆で共有しようというプログラムでした。
日常すぎて全然気が付かなかったですけど…「今日も来るときにたい焼きの良い匂いがした」とか、思い返せばたしかに幸せだなぁといったことがいくつかあって、良い発見になったプログラムでした!

■12月3週目 クリスマス会準備
この週の金曜日に控えたクリスマス会の準備をする回でした。
会場の装飾、軽食用意、当日サプライズで行うために秘密裏で行われる出し物の準備チームに分かれて検討です。
SSTはこれまでクリスマス会に関わってくださった方も多く、非常に助かりました!


いかがでしたでしょうか!
水曜日のSSTはこのように毎週様々なプログラムを用意しております。
次回の更新も楽しみにしていただけると嬉しいです!それではまた!
茗荷谷クラブスタッフ

2024年1月19日金曜日

12月かつどんタイム

こんにちは!茗荷谷クラブスタッフです!
今月は12月かつどんタイムのご報告です!

今回のかつどんでは、茗荷谷クラブにある歌集入れ替えを行いました。
茗荷谷クラブでは活動の最後の時間にいつも歌を歌うのですが、曲のリクエストはだいたいこの歌集から選ばれます(中には知る人ぞ知る裏メニューもありますが…)。
約80曲の中から最近あまり選ばれない曲を20ほどチョイス。
別れるに名残惜しい曲も、そうでもない曲もありましたがなんとか選びきりました。

そして「いまどきの曲だ!令和だ!」をモットーに新しく入れたい曲のリストも作り始めましたが、そういえば令和の曲をあまり知らないということに気が付き、最終的に「ここ10年くらい」に落ち着きました。10年前は最近です。
かつどうタイムの後もいくつか候補が上がり、今のところ写真のような感じで落ち着きました。
楽譜を買って入れ直し、歌集をアップデートしたいですね!


さて、かつどんタイムでは軽作業を手伝ってくださった皆様にシェフがまかないをふるまってくださいます。
今回は残念ながらシェフの不在につき、クラブ近くのコンビニで購入して皆で食べました。
ご参加いただいたみなさまありがとうございました!

来月のかつどんタイムが楽しみです!それではまた!
茗荷谷クラブスタッフ

2024年1月18日木曜日

12月のほっと

こんにちは!
今回は2023年12月のほっとスペースのプログラムの紹介です。

◇おれの5大ニュース2023
2023年を振り返るプログラムです。
世間でおこったニュース編、プライベート編について、それぞれ5つほど選びました。
とくにプライベート編では、みなさんの振り返りを聞けて、1年間をどのように感じながら過ごしてきたかを感じることができました。
2024年はどんな年になるでしょうか?少しでも明るい年になることを祈っています。

◇クリスマス会準備
最終週のクリスマス会に向けた準備をしました。
レクリエーションの進行をするエンタメ係、会場の飾りつけなどを担当するフロア係、食事の用意を担当する料理係。
この3つに分かれて、案だしをしました。
みなさん積極的に話し合い、すでに楽しみにしているのが感じられました♪

◇偏愛マップ
今回は実習生がファシリテーターをしました!一生懸命に説明している様子をメンバーさんたちが優しいまなざしで聴いていました。
偏愛マップとは、偏愛(大好きなもの)を一枚の紙に書きこんだマップのことをいいます。
各自で好きなようにマップを作り、代わる代わるペアになってお互いの偏愛マップを紹介しあいました。
紹介を重ねていくうちに、「これだけは伝えたい!」という内容が洗練されていき、話し方が上達してきたように感じました。
話したいことを相手にわかりやすく伝える練習になりました!

◇クリスマス会
朝から各係が準備に追われていました。
そして待ちに待ったクリスマス会!



各テーブルがチームになって大喜利大会をしました。得点の高かったチームから好きなケーキを選んで食べました。
ケーキを食べながら、プレゼント交換です。今年はビンゴ形式でプレゼントを交換しあいました。
そして会も終盤。2023年に関するクイズです。わかりそうでわからない…というものから、一部の界隈の人なら簡単!というものまで、絶妙な出題が多くで盛り上がりました。

素敵な飾り付け、おもしろいレクリエーション、おいしいお料理。
それぞれが役割をしっかりこなして、楽しいクリスマス会ができました!
今年のクリスマス会はどうなるか、今から楽しみです♪

茗荷谷クラブスタッフ

2024年1月17日水曜日

12月のゆったり ~ゆったりクリスマスパーティ~

2024年になりましたね。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、今回は先月のゆったりの様子をご紹介します。
ちょうど12/25はゆったりの日だったので、クリスマスパーティをしました!

その前の週の金曜日には茗荷谷クラブ各グループ合同のクリスマスパーティもあったのですが、ゆったりに通っている方は、日中働いていたり夜しか来れないという方も多いので、日中開催されるクラブの行事に参加できないことも多々あります。
そのため、今回はクリスマス当日だし!ゆったりだけのクリスマスパーティをしようじゃないか!となったのです♪

一緒にケーキを作って、食べながらゲーム大会をしようということで、この日のためにスポンジケーキやらホイップクリーム、デコレーションに使えそうなものを用意しました!

スポンジケーキが2つあったので、二手に分かれて作り始めて…
お店クオリティのケーキとTHE 漢のケーキが完成しました(笑)


↑お店クオリティのケーキ
クリームやフルーツを丁寧に扱ってとてもきれいです!


↑THE 漢のケーキ
バナナを活かしてトナカイをイメージしたそうです


あまったデコレーションをワイルドにふりかけました。

どちらもパティシエ(?)がこだわって作りました。
お味も最高!
フルーツもたくさん使ったので、食べ応えのあるケーキになりました。

そんなこんなしていたらゲームをする暇がなくなってしまい、
年内最後のゆったりスペースはお開きになりました。

しかし、クリスマス当日にゆったりのメンバーでケーキを食べられて、みなさんとても楽しそうに過ごしていました。
スタッフの私もみなさんと一緒に過ごせてとても楽しかったです!

帰り際には「よいお年を~!」とあいさつして2023年のゆったりは終了。

1月最初のゆったりは、祝日の関係で1/15と日が開いています。
早くみなさんに会いたいなと思いながら、あと数日を過ごします。

最後までお読みいただきありがとうございました!


茗荷谷クラブスタッフ

2024年1月16日火曜日

チーフスタッフコラム 2024年1月

1月8日、社会的孤独孤立(ひきこもり等)に関する合同相談&講演会に行ってきました。
新年早々、「孤独・孤立」について書くのはどうかと思ったのですが、「孤独死」についてとても考えさせられたので、書いておこうと思います。

3人の方がお話しをしてくださったのですが、その内のおひとりである菅野久美子さんのお話しをお伝えします。
菅野さんはノンフィクション作家であり、孤独死の現場で今起きていることを多くの現場取材を通してお話ししてくれました。
孤独死3万人。いわゆる事故物件の9割は孤独死だそうです。菅野さんの著書を早速読ませていただきました。

孤独死はセルフネグレクト、すなわち緩やかな自死だと話しました。多くはゴミ屋敷となっています。物を捨てられないのはなぜか?なぜ彼らはゴミに埋もれて、亡くなっていったのだろうか?
ご自身がいじめやひきこもり、母親の虐待と思われる家庭環境で育ったことから、菅野さんは、著書「生きづらさ時代」(双葉社 2023)の中で、
「ただ自らの重みによってその場にうずくまるしかない人たちがいる」
「私は思う。自ら回復することすら困難なほど傷つき、地面に崩れ落ちてしまったたくさんの人々のことを。要塞を築くしかなかった無数の「彼ら」のことを」と書いています。

「心の空虚は決して目に見えない―でも、それはモノという形で、確かに部屋のいたるところに転がっていたように感じる」。

「捨てる」ことがその人のアイデンティティを失わせることになる。例えば、その方が、昔生け花の先生だった。また、生け花を飾れるお部屋にしませんか?と問いかける、そんな関わりをしているNPOもあると述べました。

子どものころの経験、過去の経験が生きづらさにつながります。その重みがずっと心に織のように重なり続け、何かのきっかけでセルフネグレクトに至ってしまうと感じました。

希望がないじゃないか?希望が欲しいという質問がフロアーから出ました。

答えはないのかもしれません。でも、ロスジェネ世代の著者は言います。
特にロスジェネ世代、就職氷河期世代においては、紙一重、たまたま自分はこうなっているだけで、ひきこもり続けていた可能性も大きい。ブラック企業のパワハラは半端ではなかった。それらは、自分のせいではなく時代のせいだととらえていいのではないか、自分を責め続けるスパイラルから少しは解放されるのではないかと書いています。
全くその通りだと思いました。

家族関係は大きく影と重みを残します。子どもの時「聞いてもらえなかった」と多くの人が言います。「生きる」「育つ」「守られる」「参加する」の4つ子どもの基本的人権を今一度心に刻みたい。「参加する」権利は、自分の考えや気持ちを言える権利でもあります。だからつまり、大人は子どもの(他者の)気持ちを十分に聴かなければなりません。それは生きる上であたりまえの権利です。

菅野さんは著書のあとがきでこう記しています。

「取材者としての私は、いわば時代に水平に広がる横軸に身を置いている。その一方縦軸も大切で、それは歴史の時間軸や文学など創造的な視野で今の社会を紐解いていくことなのかもしれない。私のみならず、社会を生きる人に誰にとっても、意味があることだろう。生きづらさの正体は、この社会の成り立ちに本丸が潜んでいるからだ。」

「『生きづらさ時代』は『生きやすさを渇望する時代』でもある。」

この著書は、生きづらさを抱えた菅野さんが様々な人との出会いにより、新たに生き直すことができつつあるそのエッセイでもあります。そこには読者に伝えたい希望があります。

自分の足元をしっかりと見つめ、私自身も自分に向き合い、そして決して希望を失わずに、時代の変化に敏感に、まだまだ勉強不足は否めませんが、やっていきたいと思います。

本年も引き続きどうぞよろしくお願いい申し上げます。

チーフスタッフ 井利由利