2020年10月9日金曜日

神楽坂高齢者施設でのアルバイト活動のご報告です

 今回は神楽坂高齢者施設でのアルバイト活動を紹介します。


メンバーさんによる清掃アルバイトが神楽坂高齢者施設で2020年4月から始まり、半年になりました!



アルバイトのいきさつは、2015年7月から同施設で、清掃ボランティアが始まったことからです。


今も「週2日、1日2時間」の活動を2名の方が続けています。


清掃場所は主に共用スペースと階段です。ダスタークロスでの乾拭きとモップを使った水拭きです。



そのボランティアから、清掃関係の会社の仕事に移行された方もいます。


今までの約5年間のメンバーさんのボランティア活動が、神楽坂施設の皆さんに認められて清掃アルバイトを頼まれることになりました。


今まで、そして今もボランティアに関わっていただいている皆さん、ありがとうございます。


さて、神楽坂高齢者施設でのアルバイトのお話にもどりますが、2020年4月から勤務時間が3時間から7時間、勤務曜日も週5日の清掃アルバイトの仕事をいただくことができました。


作業は利用者様の居室のトイレ、洗面台の清掃などへと広がりました。こちらは家庭用洗剤を使っての作業です。


2020年10月現在、4名の方が参加しています。


神楽坂高齢者施設の職員さんと連絡を取り「分からないこと」「ここはこうした方がよりよいのではないか」等と話し合いながら、よりよくできるように進めてくれています。


4月からの新型コロナウイルスによる緊急自体宣言でも高齢者施設では、感染症対策を行いながら利用者様のケアは行われています。



清掃アルバイトも同じく休まず、続けられています。


このまだまだコロナウイルスが不安な状況でも仕事をされている皆さんは、英雄的な行為をしていると感じています。


神楽坂高齢者施設からもアルバイトの皆さんは、よくやっていただいていると伺っています。


これからも、無理しすぎずアルバイトをしてもらいたいと思います。



アルバイトの皆さま、いつもありがとうございます。


茗荷谷クラブスタッフ 倉島徹

2020年10月7日水曜日

チーフスタッフのコラム【2020年10月】

 先日のほっとスペースのプログラムは「つい○○してしまう自分」を取りあげて、いつもと違う形で自分を眺めてみよう!というものでした。



私たちは、ついつい甘いものを大量に食べてしまうとか、ついつい反省しすぎてしまう自分とか、やりたくないことや、やらないほうがいいのにと思われることをついついやってしまう癖みたいなものがあったりします。



自分の行動や振る舞い、考え方の「ついつい○○してしまう!」について、それぞれワークシートに書き、それをみんなで話し合いました。



そして、メインは画用紙にそれを描いてキャラクター化しよう!です。



自分の「ついつい○○」に名前を付けて、距離を置いて視覚化し、眺めてみました。



自分の気持ちを取り出して、距離を置いて眺めると、少し楽になる気がします。



以前、気持ちや感情なんかなくて自分はロボットになりたいと言った方がいました。確かに感情って厄介だなと思うことは少なくありません。



自分の感情に圧倒させられたり、相手の感情を気にするあまり、考え込み、頭の中がいろいろなものでいっぱいになると、浮かんでくる考えと現実の区別がつかなくなります。



これをフュージョンと言います。フュージョンから解放されるためにはどうすればいいのでしょう?



まず自分が、過去や他者の気持ちなど自分の意思ではどうにもできないことをどうにかしようとしている、ということに気づくこと。



そして受け入れる「素直に、感情はそのままに。悲しみや怒りも」。できないことはしない、できることをする「眠れないなら、眠らなくていい。横になっているだけで体は休まる」。



プログラムでやったように、自分の頭の中から取り出して、絵にかいてみると、それがしやすくなります。



もう一つ、『僕は、イエローでホワイトでちょっとブルー』(プレイディみかこ著)の、英国のシティズンシップ・エデュケーション授業のお話を紹介します。



この授業は、エンパシーとシンパシーを学ぶ授業です。エンパシーとは何か?「自分で誰かの靴をはいてみること」(他人の立場に立ってみるの英語の定型表現)。



つまり「自分がその人の立場だったらどうだろう想像することによって誰かの感情や経験を分かち合う能力」。



シンパシーは、かわいそうな立場の人や、問題を抱えた人、自分と似たような意見をもっている人々に対して、人間が抱く感情のことだから、自分で努力しなくても、自然に出てくる。



だがエンパシーは違う。自分と違う理念や信念を持つ人や、別にかわいそうだとは思えない立場の人々が何を考えているんだろうと想像する力のことだ。



シンパシーは感情的状態。エンパシーは、知的作業と言えるかもしれない」と記しています。



なるほど。このような教育がなされれば、いじめの問題はかなり軽減されるのではないかと思います。



エンパシーと自分の感情と距離をとることは、一見矛盾しているように思われるかもしれませんが、実は同じことです。



自分の感情に巻き込まれることなく、知的作業であるエンパシーの能力を培いたいです。



茗荷谷クラブチーフスタッフ 井利由利

                


2020年9月8日火曜日

チーフスタッフのコラム【2020年9月】

 暑い暑い日々が続き、コロナ感染も収束にはまだまだ時間がかかりそう…



というわけでなんだか疲れてきたなあと思うと同時に何とかなるか!とほぼ開き直りかけている今日この頃、自分と向き合うことが必要のようです。



正直に言うと、日々忙しさに紛れる中、たまに、こうした自称自己カウンセリングを行うことが必要であると認識しているのですが、ここの所全然やっていなかったです。



とにかくひたすらコロナ時代について考えていました。



考えてばかりで、日々湧き上がる自分の「感情」をおろそかにすると、元気がなくなり、うつうつとしてきてやる気を失い、心の余裕を失ってくるのは経験上わかります。



「感情」をおろそかにするとはどういうことかというと、感じているのに、なかったことにしている、感じてないふりをし、「○○であるべき」、「○○でなければならない」という「べき思考」を優先している状態を言います。



頑張りすぎているということかもしれません。



いやだけど、しなければならないことだと思って、自ら選択し、自発的にやっていることは、私たちが生きていくうえで、当然たくさんあります。



問題は、イヤも苦しいも感じないようしてしまうことです。



本当は疲れているのに、それを認めず気づかないまま、例えばお腹が痛い、頭が痛い、眠れないなど身体を壊してしまうことです。



何よりも自分の気持ちに気づくこと、感情を大切にすることが重要です。



ストレスや気力のなさは、頭と心(気持ちや感情)が一致せずに分裂しているときに起こると言われています。



たとえば、「もう1杯おかわりいかがですか?たくさん食べてくださいね~」と勧められて、欲しくはないのに、ここはもうおかわりすべきだと、「いただきます」と言ってしまうような状況で、



この時「ここはおかわりすることが場の空気的にいいだろうからいただこう」と意識して、自発的に行動していればいいのですが、人に勧められたら断るべきではないという「べき論」から、自分の「食べたくない」という気持ちに気づかずにいると、「させられた感」や「無力感」が残り、



あとで、そのことがストレスになり、相手を恨んでしまうようなことになりがちです。これが自分の思考と自分の気持ちが分断された(あるいは分裂した)状態と思います。



ただこの時に自分の気持ちに気づくことは意外と難しいです。「今、自分は何を感じているんだろう」と自分を大切にすることを忘れないでほしいです。



そして何よりも感情は、吐き出すことが大切です。できればその場で。



時間がたち、ため込むと自分の中で分断が起こり、無気力になってきます。



そこで、今回は「オノマトペ」を使ってやってみます。お付き合いくださいませ。



思わず口から出てくる「オノマトペ」は説明もいらないし、言いやすいので、茗荷谷クラブでも、その場で飛び交って、みんなで分かちあえています。



この雰囲気を大事にしたいです。



オノマトペは、擬態語とか擬音と言われるもので、感情とか感覚を表す言葉がたくさんあります。



【オノマトペ】

どきどき  わくわく  いらいら  

ねばねば  はらはら  さらさら  

むかむか  ぶるぶる  ぼろぼろ  

ずるずる  にやにや  もりもり  

よろよろ  どんどん  ばらばら

きらきら  がらがら  がんがん  

げらげら  ばたばた  ふらふら  

だぶだぶ  ぬるぬる  こそこそ  

ざわざわ  ぺこぺこ  ひやひや  

もやもや  くらくら  つんつん

ずきずき  おろおろ  めそめそ  

しくしく  うつうつ



もうほんとに何でもいいので、もっと上げたらきりがないのですが、ジーっと感じてみました。考えてはいけません。



感じることが肝心です。

・・・・・



実はなんか自分、イライラしているのかなと思っていたのですが、どうやらそうでありませんでした。



今の感じは、「ねばねば」です!



なんだか笑っちゃいました。



これをほんとは誰かに聞いてほしいのですが、夫に「今の私の気持ちはねばねば」と言ったところで、「なんじゃそれ」と言われるだけだろうな・・・・。まっ大丈夫そうです!



皆さんもよかったらお試しください。


                      チーフスタッフ 井利由利

    


2020年8月18日火曜日

社会参加準備講座『Gメールを使いこなそう』のご報告【2020年7月31日】

 

今回の社会参加準備講座では、「メールを使いこなそう」ということで、Gメールの取得から送受信までを一緒にやりました。


今回のテーマの設定としては、やはりコロナの影響もあります。


外出自粛の時には、茗荷谷クラブでもzoomミーティングを使った居場所活動を模索したりしました。


その際に前提条件として、メールアドレスを持っていることが必要とされてきます。


ここでメールの使い方が分からない方は、その前提条件に当てはまらず、そもそも繋がりが途切れてしまいかねない状況となりました。


Zoomに限らず、メールの所持が前提となっているサービスは現在多くあります。


またこれからの問題として、親が亡くなった後に、自分で支援機関や役所などとやり取りする機会が出た際に、メールという手段があった方がいいことも予想されます。


外と繋がる手段は多様な方が、支援には繋がりやすいと思います。


生きるための手段として、最低限のメールのやりとりは知っているに越したことはないのです。


茗荷谷クラブ実態としても、スマホでYouTubeは見たことはあるけど、メールはしたことがない方もいらっしゃいます。


このような実態や危機感の元、今回のテーマは決まりました。


内容としては、まずはメールアドレスの取得からです。



Googleへの登録から始まり、メールアドレスの決定。


そして、パスワードの設定など。


1つ1つ、確認していきました。


パスワードは、忘れるといけないので、ちゃんとメモに取っておきます。


メールアドレスが実際に取得できたら、それを使ってメールの送受信をしてみます。


と思いましたが、スマホでメールが受信された際にちゃんと通知がされるように設定が必要でした。


どのアプリに、どんな通知がされるかを設定します。


それができてから、メールの送受信をしてみました。


メールの書き方の基本として、メールタイトルと、宛名や自分の名前を入れて送ります。


また、写真を添付することもやってみました。


今回は、ここまでで終了です。


すんなりと進みましたが、こういうものは定期的に使わないと忘れてしまうものです。


今後は、クラブからのお知らせをメールでしてみたりして、実際にメールを使うことに慣れることも大事になってきます。


他にも、やってみたいPC講座などありましたら、スタッフまでメールくださいね!


お待ちしております。


茗荷谷クラブスタッフ  大川裕司

みゃうが谷倶楽部報告【2020年8月25日】

 今年は様々こもごも、大変な事になっていますね。

こんな事が起こるとは、夢にもカケラにも思いませんでしたね!


でも、嘆いてばかりいられません。それでもめげずに活動しています。


みゃうが谷倶楽部は今年はたくさんの布を寄付していただきました。



毎年開催される福祉祭りなど今年は中止になつてしまったので、まず寄付を考えています。

社会参加でお世話になっている施設などに。


そして、みゃうが谷倶楽部専用のスマホが新しく導入されます。そこでメルカリなどでも色々と販売をして行きたいと思っています。


マスクはもちろん、参加メンバーの一人は家に布を持ち帰り、家で3枚作ってきてくれました。ありがとうございます!


そして念願の”ミシン”を買ってもらい、ランチョンマット・コースター、マイバック、シュシュなど色々と考え中です。


マスクは型紙から布と裏のガーゼ布を合わせて手縫いします。


ゆっくりでいいので、ぜひにチクチクやりに来てくださいね!ミシン縫いもね!


皆さん参加をお待ちしていまーす!


茗荷谷クラブスタッフ 徳江逸子 

2020年8月4日火曜日

チーフスタッフのコラム【2020年8月4日号】

新型コロナウィルスの感染拡大と、なかなか収まらないであろうこの状態の中、この世界と既存の価値観は、変わっていくのだろうか?変わっていかなければならないのではと、今ひしひしと感じています。


「24時間戦えますか~ビジネスマン、ビジネスマン♪ジャパニーズビジネスマン♪♪」というCMソングが流行ったのは、1989年。


働けば働くほど成果が上がった時代で、モーレツ社員を鼓舞したものでした。


成果を上げる、効率を上げることが最上なそんな時代真っ盛りを若いころに過ごした一人として、あれはいったい何だったのだ!?


でも、何の疑問も持たなかったし(若かったということか??)まさにイケイケで。。。そうこうするうちに、90年代に入りバブルがはじけて高度成長期は終焉を迎えることになりました。


今後、社会はどう変化していくのか。自分自身はどう主体的に生きていけばいいのかを考えなければと思いますが、なかなか答えは出ません。


我が家の子どもたちが学校へ行き、一母親として、学校は、画一的で、集団の中で個々が認められていないように感じ、不登校の子供たちが出てきて、


なんか変だ?何かがおかしい・・とそれまであまり考えてこなかった私が(自分の内面については始終悩み考えていましたが)、やっと疑問を抱いたのが90年代前半。そのころ茗荷谷クラブと出会いました。


不登校やひきこもっていた人たちと会って、この人たちが入っていけない社会っていったい何なんだろう?おかしいじゃないか!」と強く思いながらも、時はそのまま流れ、


自身の無力感を感じ、それでも、2013年からスクールカウンセラーをした2年間、学校は当時とは、ずいぶん変わったとこの目で確かめることができました。


私たちの作ってきた社会も、ほんの少しずつではありますが、変わってきているし、そのことに敏感に、そして、自分の価値観をきちんと問い直し、考えて、行動し、積極的に社会に関与していかなければならないと思います。


藤原辰史氏が、いみじくもこう言いました。「文明国家の基準は、弱者に対する態度である」私たちは、これまでどこに目をつぶってきたのかがわかってきたのではないか。


私たちの生活の営みは、リモートワークのできない人がいないと成り立たない。


そういう方たちが感染のリスクを抱えながら、働いている。


私たちの生活が深いところから問い直されていると。


もう一つ、コロナ禍について、なるほどと思った記事を紹介します。


斎藤環氏が、毎日新聞(8月1日)に寄せた文の中にこんな言葉がありました。長いですが、引用します。


「福祉の考え方に「Dignity of risk(リスクを負う尊厳)」という発想がある。あるいは「Right to fail(失敗する権利)」ともいわれる。


障害のある人に対して周りは保護的に接しようとする。


当事者が何かしたいと思っても「それは危ないからやめましょう」「それをやってしまうとあなたたちが死ぬかもしれないからやめなさい」と止める。


その行動が実は、障害者の権利を損なっているという考え方だ。


障害があっても主体的に生きる権利は、健常者と同等に持っている。


この発想を普遍化すれば、我々は誰しもリスクを負う尊厳を持っているといえるだろう。


(中略)行き過ぎたコロナピューリタニズムは、社会のあり様を貧しくする。


不潔の回避や健康重視という発想が行き過ぎ、健康イコール正義であり、不健康はことごとく悪だというような貧しい規範が生まれつつあるように思う。


そうならないためには、ゼロリスク社会ではなく、むしろリスクを負う尊厳を大切にする社会のあり様を、感染防止対策と並行して考えていく必要がある。


声高には主張しにくいが、それがないと痩せた文化、痩せた社会になってしまいそうな懸念が大いにある」。


私たちは思考停止に陥ってはならない・・と切に思います。


茗荷谷クラブチーフスタッフ 井利由利

2020年7月14日火曜日

チーフスタッフのコラム【2020年7月14日号】

緊急事態宣言が解除され、茗荷谷クラブは6月から活動を再開しました。


東京都の感染者数は増え続けており、予断を許さない状況です。


でもクラブにまたみんなの笑顔が戻ってきたことに、とても励まされています(茗荷谷クラブの感染対策については、詳しくは茗荷谷クラブHPをご覧ください)。


今後、この状況が続くことがほぼ確実と思われ、コロナ禍といかに付き合っていくかが課題です。


それにしても、この怒りにも似た不安感といったいどう付き合えばいいのでしょう?!


考えたことが2つあります。


まず1つは、コロナ感染に対して、コミュニケーション不足に気をつけたいということです。


様々な憶測や不安をあおる情報に振り回されないように、常に冷静に、自分の頭でしっかりと考え、できうる限り正しい知識を求めていきたいです。


人ときちんと話すと自分の考えがまとまり、冷静になれます。


「コミュニケーションに100%はあり得ない」と言われます。


私たちは人の話を聞いているつもりでも、自分の独自の認知のフィルターを通して、人の話を聞き解釈し、それを人に伝えます。


相手もまた自分の独自の認知のフィルターを通して理解します。


つまり「二重の」フィルターを通していることになります。


独自の認知のフィルターとは、その人の経験、感性、知識、環境などあらゆるものが影響しています。


だからこそ「自分と他人は違っていて当たり前」という心構えでコミュニケーションをする必要があります。


また私たちが道ですれ違った人を全部認識できないように、そもそも私たちの感覚器官には能力の限界があります。


どうしても自分に都合のよい見たいものだけを見る、聞きたいことだけを聞くという習性があります。


また、思い込みで不要に不安を強めてしまうこともあります。


そのことをいつも謙虚に心していきたいと思います。


思考停止にならず、わからないことはわからないと認め、もっと分かち合いたいから、コミュニケーションを続けて常に確かめ、今できることをやっていきたいと思います。


2つ目は、「合成の誤謬(ごびゅう)」についてです。


哲学者の内山節氏の記事(6月28日東京新聞の「時代を読む」)によれば、「合成の誤謬」とはもともとは経済学用語で、一人ひとりの判断としては間違っていなくても、全員が同じ行動をとると誤りになるというような意味です。


新型コロナウイルス対策において、感染を防ごうと家に閉じこもり、自粛を重ねるのは一人ひとりの判断としては間違っているとは言えませんが、それを全員が実行すれば私たちの社会が維持できなくなっていきます。


独立した単体としては都合のいい行動が、社会全体としては不都合な行動になるという考え方が「合成の誤謬」という論理にはあります。


感染防止か経済かではありません。本来の目的は社会維持です。


感染防止も経済も社会維持のための手段であって、目的ではありません。


医療従事者、介護や保育、清掃、生活用品販売、製造、インフラ従事者やメンテナンスなど様々な人たちが閉じこもることなく働いて、私たちの社会を維持し、生命の営みを守ってくれています。


茗荷谷クラブや相談室の開所も、微力かもしれませんが、生きる意欲を育むために行っています。


生きる意欲のためには、人との触れ合い、アートや、音楽、レクリエーション、遊びが必要です。


メンバーの皆さんは、一人ひとり自分で考え、判断して行動しています。当然、選択は各々であり、そのことに敬意を表したいです。


思考停止に陥り、誰もが同じことをしなければならないという考えが、差別や、自粛警察などを生み出しています。


多様性の中でこそ私たちは存在します。こうでなければならない・・ではなく、私たちの生命の営みは、あらゆるつながりの中にあります。


つながりと多様性を失わず、社会を維持することに、直接・間接的に自分自身がどう関われるか、参画できるかを真剣に考えていきたいと思います。

       

   茗荷谷クラブチーフスタッフ 井利由利

2020年6月22日月曜日

☆6月15日女子会のご報告☆

みなさんこんにちは。


すっかり梅雨空の毎日ですが、いかがお過ごしですか。


6月15日に、実に約4か月ぶりの女子会を開催することができました!


本当に久しぶりで、でもようやく開催することができ、本当にうれしかったです。


今回はいつもとは異なり、事前申し込み制とさせていただき、飲食も行いませんでした。


そのような形でしたが、ご参加くださったみなさま、参加を検討してくださったみなさま、本当にありがとうございました。


今回の女子会では手作りでマスクを作成しました。


材料は100円ショップなどで簡単にそろうものばかり。
和風てぬぐいや、ハギレ布、ゴムなど。
(写真を撮り忘れてしまいました(汗))


インターネットでは縫わなくてOK&洗って繰り返し使えるマスクの作り方も、たくさん紹介されています。


縫わずに作成できるマスクを確認後、みんなでお裁縫をしてマスクを作ることに。


チクチク縫います。



     茗荷谷クラブの裁縫セット


聞くところによると、今、和風てぬぐいで作ったマスクがおしゃれと、密かなブームにもなっているとのこと。


今や日常的な必需品となったマスク、少しでも楽しんで使用したいところですよね。


はじめに型を生地に書き込んで、切ります。
外側には柄の入ったお好みの生地、裏側は、ガーゼをつけて縫います。


縫いあがったら、ゴムを通します。


チクチク縫いながら、おしゃべりも。


テーマパークのお話や、家での過ごし方、映画の話など。


縫物をしながら、おしゃべり、なんだか良いものでした。





縫物で有名なものといえば、キルトがありますよね。


アメリカンキルトやハワイアンキルト、色々ありますが、その歴史は古く、起源は7世紀までさかのぼるとのこと。


1970年代、アメリカのキルト研究家の活動によりアートとしても広まったそうです。


以前、アメリカンキルト研究をしている方にお話をうかがったところ、

「キルトには、縫物をしているときの時間や思いも一緒に刻まれているんだと思います」

とお話されていました。


お守りとしてのキルトなら、無事でいられるよう思いのこもったキルトに、


ランチョンマットとしてのキルトなら、楽しくランチタイムを過ごせるような思いがこもっているのかもしれません。






今回のマスクづくり。


皆で一緒に縫って作っていくものには、
きっとその時のおしゃべりや共有した時間、
みんなが健康でありますように、
という思いなども一緒に縫い込まれていくのかな、なんて思いました。


さて完成です。






















着けてみてのスタッフの感想:「普段のマスクよりも軽く感じます!」


どうかみなさんの健康が守られますように、願いをこめて。




さて、次回の女子会は7月20日の予定です。


次回も事前申し込み制を予定しており、「ちょこっとおでかけ女子会」を検討しております!
女子会初のおでかけ会の予定です!


それでは、ここまでお読みくださりありがとうございました!


茗荷谷クラブ女子会スタッフ





2020年6月9日火曜日

チーフスタッフのコラム&トピック【2020年6月9日号】

5月25日の緊急事態宣言解除により、茗荷谷クラブは6月1日(月)から開室となりました。


4月は閉室、5月はオンライン居場所を実施しました。


オンライン居場所には、毎回、4名から9名のメンバーの方が参加してくださり、スタッフを入れると、8名から多いときは15名が集まりました。


みんなどうしているかなあ?と思っていたので、とにもかくにも、皆さんの顔が見られて、声が聞けて、ちょっと安心。


とても嬉しかったです。


Zoom は、私にとっては、初めての経験で、どうなることかと思っていましたが、スタッフがとても頑張ってくれて、開催することができました。


Zoomブログを読んでくださるとわかりますが、ホワイトボードを使った絵しりとりや、ブレイクアウトルームに分かれて少人数で話をしたり、アンゲームや、チャットや、オンライン人狼もやってみました。


ただ、みんなの顔を真正面から見なければならず、自分の話している顔を見なければならない、どこを見ていいのかわからないところもあり、ちょっときついなと思うところもあります。


リアルな居場所では、居ても雲隠れするように居ることもできるし、誰かに見られている感じもそれほどなく自由に過ごせるのですが、なんだがそうもいかず・・・とオンラインの良さもあり、限界もあると感じました。


おそらく会議をするには、効率もよく、発言にも集中できることから向いているのかもしれません。


また、学校の授業は、その子の個性に合わせて、同じ場所、同じ空間で一斉に学ばなくてもよいとなれば、もっと生き生きと学べる子どもたちはたくさんいるのではないかと思います。


改めて、リアルな居場所の意味を考えるきっかけにもなりました。


人とつながる、人と交流する、人と対話することが大切であるという前提が前提でなくなっている事態に、私たちは改めて、リアルな居場所の意義を考えなくてはなりません。


オンライン居場所は、リアルな対面には、やはり及ばないと思います。


それは、身体性が失われること、その人の持つ空気感、雰囲気、言葉と言葉の余白に込められる非言語的なメッセージが伝わりにくいからです。


特に雑談の良さ、対話の良さが失われがちです。


普段のクラブの中では、なんとなくだらだら話しながら、聞き手と話し手が自然に入れ替わり・・・、そして話題がポンポンと飛ぶ。話がズレたりすることもありますが、そこには、討論でも、結論ありきの説得でもない、雑談の良さがあります。


「討論」と「おしゃべり」について、森敦は次のように述べています。


「討論というのは、自分の手持ちの知識や意見のカードを出し合うゲームにすぎぬ。


そこでは知恵を消費する。「おしゃべり」は、最初から意見が決まっているわけではない。


普段言わぬことを、相手次第でぽろっと言ってしまう。


そのことで、自分の意見にはこんなこともあったのかと初めて自覚する。


そこでは知識を得るだけでなく、あとで調べる気になったりする。


相手の言葉がヒントになって、自分の意見が作られることもある。つまり、知恵を生産する」。


雑談やおしゃべりは、みんながその場所に身をゆだねることによって成り立ち、そして自分自身を全体で受け止められたという感覚を持つことができます。


そんな居場所の大切さを改めて想い、かつオンラインの広がりも大切にしつつ、それぞれの良さをその場に即して考えていきたいと思います。



茗荷谷クラブチーフスタッフ    井利由利

2020年5月29日金曜日

Zoom居場所ブログ【2020年5月25日&27日&29日】


■はじめに


こんにちは。齋藤です。今日はめちゃくちゃいい天気ですね!


後ほどHPの方にも載せますが、来月より茗荷谷クラブは開室します。


ということなので、この「居場所ブログ」もこれまでのように「毎回更新」というスタイルはいったん終了させていただきます。


もちろん、これからもブログは継続していくので是非ご覧くださいね。


というわけで今回は今週のZoom居場所のご報告をいたします!(月曜日は今回もスタッフの山口さんが書いてくれました)


■2020年5月25日(月)ゆったり


こんにちは!月曜日スタッフの山口です。


今回は、ゆったり3度目のzoom居場所でありました。


集まった人数は、前回と同様の最大8名です。(メンバーさん4名、スタッフ4名です。)


先週は、縛りあり!のしりとりや、絵しりとりで盛り上がったのですが、今回は談話のあとで、趣向を変えた「アンゲーム」をおこないました(^^)!


アンゲームは、「un game」で、「ゲームではない」という意味だそうです。


特別勝ち負けがあるわけではなく、ひとりずつ順番に、ひとつのテーマに沿ったお話をしていくというものです。


今回は「自分の家族ならではのイベント」について、ひとりひとり「そんなのあったかな~??」と、徐々に思い出しながらお話をしていきました(^^)!



zoomはオンラインの都合上、どうしても通信が不安定になってしまうこともありますので、ゆっくりと、自分の順番にお話をしたり、ほかの方のお話に耳を傾けられるこのゲームは、勝ち負けの緊迫感がないのが、気楽でよかったな~と感じます(^^)


また、普段はあえてお互いの家族について語ることもあまりないので、新鮮だったな~と感じます(^^)!


今週、政府による緊急事態宣言が解除となったため、Zoomのみでの居場所は今回がいったん最後です。


でも、来週以降はクラブのお部屋とZoomがつながった状態で開室する予定ですので、リモートでなら参加したいかも・・・というメンバーさんは、そちらもぜひお試しください!


それではまた! 


■2020年5月27日(水)ほっと


この日はメンバーさん5人、スタッフ5人で開催されました。


ちょうど二日前に「緊急事態宣言解除」の報道からの、「茗荷谷クラブ再開が6月から決定」した後の居場所だったので、どことなくこれまでの先の見えなさから少し安心した雰囲気だったかなと思います。


この日も、途中から小グループにわかれて雑談。ここ2が月の近況などを報告しあいました。


そして後半は某スタッフ考案?の「新幹線ゲーム」を実行!


これまではとちがって「チャット」という機能で遊んでみました。


ルールは「若者が集まりそうな駅」を順繰りに書き込んでいくという遊び。


正統派な駅から、変化球な駅までいろいろ飛び出したのですが、チャットをネタにいろいろ話しているうちに「ここ2か月、ホントにどこにも行かなかったんだなぁと。


ステイホーム中の自分の生活を振り返ったりもしてました。


急には元の生活にはなりそうもないですが、またクラブでもみんなといろんなところに繰り出したい!そんな気持ちにもなったりしました。


■2020年5月29日(金)Zoomフリーデー


この日はZoomでの初「フリーデー」でした。


SSTとほっとのメンバーさん合わせて9人の方にご参加いただき、スタッフは6人でした。


序盤は小グループにわかれて雑談。そして後半はメンツをシャッフルして再び雑談。


これまでと同じようにステイホームの期間にしていたゲームの話や、「コロナ落ち着いたら○○したいですね~」みたいな話も増えてきたように思います。


そして終盤は一昨日と同じ「新幹線ゲーム」


今回のお題は「某スタッフが好きそうな駅」ということで、みんなで「あまりメジャーではない駅名」をチャットで順番につないでいきました。


東京(とその周辺)にもまだまだいろんな駅があるんですねぇ!


■おわりに


というわけで、月曜日の記事にもありましたが居場所は来月から基本的には通常に戻ります。


ただせっかくZoomという便利なツールに慣れてきたので、火曜日などはそちらも織り交ぜていきたいと思います。


何はともあれ、次週はかなり久々の居場所!


まだコロナに関しては手放しで安心はできませんが、感染対策もしつつ、スタッフ一同、リアルな対面の居場所を楽しみにしております!



茗荷谷クラブスタッフ  齋藤貴彦

2020年5月27日水曜日

本日の居場所ブログ【2020年5月27日(水)PM・SSTプログラム】(・ω・♪)


みなさまお久しぶりです!岩田です(・∀・)


緊急事態宣言が明けて、6月からクラブも始まります!(`・ω・´)


めっっっっちゃ久しぶりにお会いできるのを楽しみにしています♪


ここ約2か月、家にいる時間が増えて生活習慣も結構変わったなぁ~と感じています。


こまめに掃除や洗濯が出来るようになりましたし、これまでシャワーばかりだったお風呂時間も、半身浴を楽しむようになりました(・ω・♪)


齋藤さんも書いていましたが、自炊の頻度や調理にかける時間も格段に増えましたね~(・∀・)


食材の買い出しの仕方も変わったように思います。


「今日はコレを作るから買いに行こう」と思っていたのが、いろいろな食材を買っておいて「今日は家にあるコレを使える料理を作ろう」というような…!


以前よりも料理や家事を楽しめているように感じます♪
(こういうとき、作った料理を写真に撮る癖がついていないことを激しく後悔しております…(´・ω・`))


あとは最近久しぶりに漫画を一気読みしました^p^


一気読みしたい漫画はまだたくさんあるので、どんどん消化していきたいと思います!


おすすめの漫画があったら教えてください~(`・ω・´)


そういえば、少し前の話になってしまうのですが、GW中に結構大がかりな大掃除をやったのですが、その時に「模様替えに活用するハズだったのにタイミングを逃している物」を結構見つけました(笑)


掃除は出来ましたが、家具の移動までは出来なかったので、眠っていたポスターを壁に貼って、雰囲気模様替え…!


ポスターやタペストリーを貼るだけでも気分転換になっていいですね♪


部屋やドアに貼ったものをご紹介…!(`・ω・´)

これ、もう結構前の物ですが…


スパイダーマンのファーフロムホームの前売り券についていたものです(・ω・)




海外版の映画告知ポスターだった?かな?


いろんな国が舞台になるので、その地域のステッカーが並んでいます★


MARVEL作品、最新作が5月1日公開でしたが延期になってしまいましたね(´・ω・`)


秋には公開するらしいので、また追いかけたいと思います(`・ω・´)


こちらはいただきもののパンダのスカーフ…ハンカチ…(うろ覚え)




でもかわいすぎて皺をつけたくないので、タペストリーとしてドアにペタペタ…!


桜の木によじ登るパンダかわいい…^p^


ちょっと季節は変わってしまいましたが、シンプルな部屋のドアも、こうやって雰囲気が変わると楽しいなぁと感じています♪


こんな感じで、部屋の雰囲気を変えながらだと、おうち時間も楽しめるなぁと思いました☆


6月からはおうち時間が減るので、今の過ごしやすい雰囲気を維持しながら楽しもうと思います★


ではでは、今回はこんなところで…


クラブが始まったら、みなさんのおうち時間のお話も聞きたいです~☆


ここまでご覧くださり、ありがとうございました!


茗荷谷クラブスタッフ  岩田知子

2020年5月23日土曜日

本日の居場所ブログ【2020年5月22日PMほっとのプログラム】

体調はいかがですか?スタッフの徳江です。

 
緊急事態宣言、残るは東京、神奈川、北海道となりましたが、私は本当にもうガマンギリギリという感じです。


皆さんはどんな様子でしょうか?


それでも油断すると、また第2波、3波が来るとか、慎重に行きたいですね!


前々回に続き、散歩で見つけた玄関先の愉快なマスコットたちを紹介したいと思います。

 
このウサギは「アリスと不思議の国」のキャラクターでしょうか?


いかにも訪問客の到着を知らせているようですね。足元のネズミもかしこまっています。 




次に登場は信楽焼のタヌキ君、しっかり木の柵で囲まれ大きな目で出迎えてくれています。

 
「たぬきうどん・そば」を表しているのか、以前はお蕎麦屋さんの店先で頑張っていましたね。
 




この坊やはお臍を出して波乗りです。


雨にも風にも雪にも負けず両手を広げてお出迎えをしてくれています。


にっこりの笑顔に「ご苦労さん」とお礼を伝えました。 




こちらは珍しいクモのブジェ。おしゃれな模様が背中に打ち出され、よく見ると繊細な作りで す。


ザムザ氏?でしょうか。 




次の豚さん一家は、仲良くくっついて家の人を待っているような、呼んでんでいるような、階段の下から彼らが見上げるグットな位置で、思わず笑ってしまいました。

 
 

この子も可愛らしいスズメちゃん。


丸くなってほっこりさせてくれました。以前、実際に土の上でスズメが砂浴びをしている姿を何度か見かけました。


この子は土と保護色になっていて、見つけた時に感心して嬉しかったです。 


 

最後はこの子たち。家の方が道行く人たちへのメッセージとしてでしょうか、まさに今を表現していてなかなかインパクトがありますね。


ワンチャンご苦労様です。 




いかがでしたか?朝の散歩で見つけた可愛らしい子たち。


けっこう足元に興味深いものがあるようです。皆さんも面白いもの見つけて下さいね!



茗荷谷クラブスタッフ   徳江逸子

2020年5月22日金曜日

Zoom居場所の活動報告です!【2020年5月18日&20日&22日】

■はじめに


こんにちは齋藤です。先週に引き続き、今週もZoom居場所のご報告です。


このZoom居場所も二週目になりました。


回数を重ねるごとにZoomならではの面白さや、難しさといったいろんな発見がありますが、それでも顔を見て話せる安心感は大きいかなと思います。


今回も水曜と金曜の様子は齋藤が、月曜の様子は先週の井利さんに代わり山口さんに書いていただきました。


それではご覧ください!


■5月18日(月)@ゆったり


こんにちは!  月曜日スタッフの山口です。


 5月18日,月曜日のゆったりスペースでは、 流行りのzoomを使用して、 皆さんとのお時間を過ごしました! 


(リモートなら、マスクは要りません♩) 

普段のゆったりがスタートするのと同じ時間である、18:30にはお部屋をオープンし、 メンバーのみなさんが続々と参加されます。  


「あ!○○さんが来た!」
 「聞こえてますか〜?」 
「聞こえてますよ〜!」
 「スマホですか?」 
「自分はパソコンです〜」 


こんなやりとりから始まります。笑 




 (それぞれ、お茶など飲みながらお話ししています) 


メンバーさんも、 スタッフも、 まだまだ新たなツールでの新たな試みには、ドキドキ、ワクワクしつつであります! 


この日は、最大で8名ほどで同時にやりとりをすることができました!  


(らーめんを食べながらだって参加できますよ〜) 


 この日面白かったのは、なんと言っても!  試しにおこなってみた「しりとり」と、


難しそうだけどやってみよう! と、最後に皆さんで挑戦した 「絵しりとり」ですね!


 しりとりは、 いろいろと縛りを加えてみたのでした〜。


最初は 3文字以上、 


そのあとは、有名人の名前、 


それから、食べ物…など笑 


回答順や、こたえの記録は 皆さんで見られるチャットに書くなどして


使える機能を探りつつその場その場で皆さんで工夫したのもとても面白かったです♩ 


 そして絵しりとりですが… 


全員で書き込むことができる、 ホワイトボードの機能を使用したのでした!


一斉に絵が描けるというだけでもなんだか楽しいですよね。


 

(しりとりあるある〜言いたい〜♩しりとりの一個めは〜♩りんごになりがち〜) 


 指やマウスを使って絵を描くのは慣れるまではなかなか難しいのですが、 頑張って絵だけでしりとりを一周繋いでみることに。


 しかしこれが、大波乱でした笑 


そもそもペンの選び方がわからず、 妙なスタンプの連打に終わってしまったり…書きたいものがあるけれど、 指で描くのは難しかったり… 


かなりカオスか?!と思われたものの、 全員で、


「これは何?!」
「アレじゃない?!」 
「僕分かりましたよ!」


などと全力で協力し、笑 きちんと(?)一周繋がりましたー! パチパチ!


 これ本当にできるのか?!笑という すこしの緊張感の中で 皆んなであーだこーだと言いながら、 


なんとか次の人に繋がる!という展開には 思っていた以上に手に汗握りました〜 楽しかったですね♩ 


 また次週もですね、 


今度はしりとりの縛りをもう少し高難度にしてみたり、 別のゲームを導入してみるなど、トライ出来たら楽しいかなぁと思っております♩ 


それでは、また〜! 月曜スタッフ 山口


■5月20日(水)@ほっとスペース


5/20の11時からほっとスペースのZoom居場所を開催しました。

この日はメンバーさん6人、スタッフ5人で行いました。


前回に比べて、入室もスムーズにすすみ、よりいつもの居場所に近い感じでスタートしたような印象です。


ただZoomは大勢で一度にしゃべるとちょっと言葉が聞き取りづらいという部分はありますね。


今回は途中から、少人数の小部屋に分かれてみました。


少人数になるとお互いの近況や最近面白かったことなどして、結構アッという間に時間が過ぎていきます。


最後は、ホワイトボード機能を使って参加者全員で「絵しりとり」をやってみました。



紙にペンで書くのとは違って、タッチパネルでのお絵描きは難しい!


今回のお題的には割と正統派だったので、推理力をはたらかせて楽しめました。


■5月22日(金)@SSTグループ


5/22の11時からSSTグループのZoom居場所を開催しました。


この日はメンバーさん5人、スタッフ6人で行いました。


この日は最初に全体でちょっと雑談をした後は、少人数の小部屋に分かれて雑談。


今回は途中でメンツをシャッフルしてみました。


この日は話の流れからいつもクラブのプログラムやっている「好きなもの紹介」もちょっとやってみたり。


Zoomのいいところは、自分の部屋にあるものがすぐ紹介できるところですね。


これが実際の対面の場だと持っていくものを決めて、電車で持ってこないといけないですからね…。


そして最後は水曜に続いて、ホワイトボードでの「お絵描きしりとり」!


中盤で描かれたスタッフのトリッキーなイラストをきっかけに、謎が謎を呼ぶ展開となりましたが、仕上がりはなんとも味わい深い作品に!


■おわりに


というわけで今週のZoom居場所のご報告でした。


徐々にZoomならではの面白さも見えてきたのですが、やっぱり途中で電波が不安定になったり、一度に全員の顔がみれなかったりと、まだまだ文明が追い付いていない感もあったりします。


そう考えると、以前のように普通に実際に会えていた日常が今となってはとても貴重な時間だったんだなぁ…と思ったりもします。


コロナの動向はホントに予測しづらいですが、また少しでも前のように対面で会える日がくることを願っております!それでは。



茗荷谷クラブスタッフ  齋藤貴彦