8/15（土）演劇ワークショップ

18：00～20：00＠白山交流館

今回の参加者は9名。そのうち新規の方は2名でした。

毎回新しい参加者がいらしてくれて、新しい風が吹き込んでくる。

これはとてもうれしくありがたく、みんなにとって貴重な体験です。

今回は久々に大人な雰囲気のシリアスな脚本でした。

登場人物の心情について話し合い、自分たちが表現したいことが客観的にどう見えているかを意識しつつ、練習を繰り返しました。

心情理解やその表現の仕方もグループごとにさまざまです。

違いがあるからこそいろいろな気づきが得られます。

気付きを自分の言葉にすること。それもまた大事な作業です。

ここで得られた気づきを日常場面に活かしてみて、その結果をまた演劇ワークショップの場でシェアし合えたら、こんなうれしいことはないですね。