そんなさ中、
先日、収穫した東京大学原産の銀杏を大量においしくいただこう!
まずは、15:30に有志がいつもの場所に集結。
最初に、
この作業、
(ちなみに、屈筋ではなく伸筋に力を入れるのがコツです…
ですが皆かつてクラブで経験していたので、
そしてボールにどんどん溜まる銀杏…
このとき私、「こんなに食べて大丈夫か?!」
(ちなみに銀杏の致死量は約100個だそうです…
それはさておき、次は本日のメニューの会議です。
本日のメニューがかねてから「
そこに今回大量の銀杏をいただけることになったので…
海原雄山もびっくりなこのメニューに期待を寄せつつ、
まずは「銀杏の炊き込みご飯」です。
フライパンで醤油ベースの下味をつけたら銀杏を加えてジャーに「
まず、木綿豆腐をこして、水分を抜きます。
つなぎの卵を買い忘れてしまいました。
そして、油を張ったフライパンに「♪
そっと置きました。さらに残りの時間でひじきの煮物を作り、
この間にも雑談が弾むのが活動タイムのいいところですね。
そして、前置きが長くなりましたが、料理完成です。まず「
そこに銀杏の香りと食感が加わりまさに秋の味わい。
次に「銀杏のがんもどき」ですが、
しょうがと大根おろしがいいアクセントになっていてまさにこれは
というわけで果物でしめて18:30頃に終了。「
大量の銀杏&和食を存分に堪能した贅沢な活動タイムでした。
「人の心を感動させることが出来るのは人の心だけなのだ。 by 海原雄山」
ご観覧ありがとうございました




 
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