2016年6月7日火曜日

春旅行☆5月27日&5月28日☆熱海珍道中・中編

宿につきようやく腰を下ろしたのもつかの間、やることはいっぱいです。
まずは部屋割り。
今日の宿のマリンテラス熱海は3階建ての建物で今回は貸し切りなので、




早く寝たい人順に部屋を決めていきます。


次は今日のメインイベントのバーベキューにさっそく取り掛かります。
ここで再び雨脚が強くなってきましたが、焼き場はしっかりと屋根があるので一安心。
炭の火力もごらんの通り。




そして、テーブルには見渡す限りの肉、肉、肉計14Kg!!



その間に別班は野菜の準備とおにぎり作り。皆さん空腹をこらえて手分けして準備が進みます。





雨も上がってきたところでBurn Out!!
全て焼き尽くします。



皆さん今日はいっぱい歩いたためか肉が大人気。
外で皆で囲むバーベキューは格別です。人間ってやっぱり古代は狩猟民族だったんだなぁ…と実感。ただしたやすく虫に刺されるところはやはり現代人。虫よけは必須です!




ふと気が付くと熱海の夜景が広がってました。夜風は若干冷たいですがキリッとした潮風が心地よい素晴らしいロケーションです。

 

ひとしきりお腹もみたされると、各々の時間を過ごします。

TVで全英オープンテニスをみたり、入浴したり(ここのお風呂はトルマリンの温泉です!サウナもありました)、ソファーに寝そべったり…


すると次第に部屋のあちこちでゲームの輪が出来始め、熱海の夜はふけていきます…。(ゲームは茗荷谷クラブから大量に郵送しています)


ちょうどいい機会なので、ここで紹介したいと思います。


①英雄戦国時代

茗荷谷クラブの旅行といえばコレ。簡単に言うとプレイヤーが歴史上の武将となり領土拡大をするゲームです。コマが異様に小さく(多分、駄菓子屋で売ってるソーダ餅より小さい)書いてある字がやたら細かすぎる&場合によっては6時間かかっても終わらないという、現代のゲームにはないゲームバランスが魅力的です。



②街コロ

茗荷谷クラブでは比較的最近始まったゲーム。昔でいうと「いただきストリート」のような内容でしょうか。自分でインフラや店舗を拡大していって資金を増やしていくゲームです。自己資金のキャッシュフローのバランスをとるところやレバレッジを利かすところなどはちょっとした経済の勉強にもなります。




③お邪魔もの

炭鉱者チームが道を広げていって金塊を獲得するのをお邪魔ものチームが阻止するゲーム。このゲームは結構自由が利くので場の空気を全く読まないプレイができるのが魅力的。ただやりすぎると誰からも信用されなくなります(笑)




麻雀&将棋

こちらはおなじみの定番。今回は麻雀は2卓でやりました。




⑤ミッドナイト・パーティー

すごろく形式のボードゲーム。お化け(ヒューゴ)から逃げ切れたら勝ち。自分の出したサイコロの目によって動くお化けが他のプレーヤーを蹴散らす瞬間が快感です。
(画像は後日撮ったものです…寝てたので)




…そうこうしているうちに東の空が明るくなってきました。雲の量が多いためか日の出は見られませんでしたが、海岸の夜明けはとても幻想的です。




さてどこまでを初日とするか考えどころですが、一応キリが良いのでここまでを初日とします。続きは後編にてお楽しみください。




ご観覧ありがとうございました。

春旅行☆5月27日&5月28日☆熱海珍道中・前編

気がつけばもう6月。今年も半分過ぎました…なんぞ月並みなあいさつを書いている場合ではないのです。
そう、茗荷谷クラブでは年に2回皆で旅行に行っておりまして、私の記憶が消えないうちにその一部始終を書き記しておきたいわけなんです。


やっぱり行ってみて実感したのは下調べの大切さ。
頭の中で描くプランと実際の体験は大きく異なるものなのです。
まぁそれが旅行の面白さでもあるのですが。


なので、今後熱海旅行を企画している人たちにもぜひ参考になる記事となるようにお伝えしていきたいと思います。


さてさかのぼること日時は2016527日早朝…見事な土砂降り。
まさに「はじまりはいつも雨」。
(あれ、こんな曲あったような




そうだ、その前に今回の旅行の経緯を少し。
だいたい茗荷谷クラブの春旅行は海に行くのが定番らしく、今回もまず候補が「一泊で帰れる距離の千葉or神奈川」でした。


今回は予め25人での旅行を予定していたので大人数で泊まれることろを探すところからスタート。
まず千葉のめぼしい旅館にTel
ここからうろ覚えですがこんな感じです


スタッフ「すいません、25人くらいで泊まりたいんですが…料理ってどうなってますか?

宿の人「25人?お父さーん!!!25人って作れる?(待たされる)すいませんねぇちょっとその人数は

スタッフ「そうですか…」


…という感じのやりとりをしつつ、千葉はなさそうなので、神奈川の熱海のお隣の網代(あじろ)によさげな宿を発見。

次の問題は最寄駅からの行き方。地図とグーグルマップを見る限り歩いても行けそうな感じ(実はこれが大間違いだったことを後で知るわけですが)。

宿に問い合わせると車で行くのをおすすめされたのでまた地元のタクシー会社にTel。ただしタクシーは一度にのれる人数が少ないので現地でどのくらいつかまるかは気になるところ。

スタッフ「すいません網代にはタクシーはどのくらい止まってますか?」

タクシー会社の人「ちょっと勤務状況によるんですよねぇ…多分5台くらいはいるはずですよ」

スタッフ「そうですか、わかりました」

タクシー会社の人「あ、今この電話、熱海の営業所につながっているから網代の営業所の電話番号教えときますね」

というやりとりで電話は終了。教えてもらった電話番号をみるとなぜか今かけた番号と同じ

というわけでその後も紆余曲折ありまして、なんとかスケジュールを組みいざ出発なわけです。


では本題にもどります。清々しいまでの大雨の中、茗荷谷駅にはメンバーさん25名、スタッフ8名の計33人が集合。まずはメトロで池袋に。


そこから大急ぎでJRに乗り換え新宿に。雨も徐々にあがってきて一安心。
新宿からは小田急線(急行)でいざ小田原へ。この路線図の横幅に一瞬心が萎えそうになりますが、
お昼の海鮮料理を楽しみに1時間30分の電車の旅です。



お尻が大分痛くなってきたころに、徐々に車窓の景色に山々がみえてきました。13時前にようやく小田原駅到着。



そして待ち焦がれたお昼ご飯。小田原駅、東口近くの「入船」さんの座敷を33人で陣取ります。




みな思い思いのメニューを注文。一日目の昼食代はこの間(3月)のバザーの収益金である程度まかなうことになっていたので、海鮮料理に舌鼓。地球に生まれてよかった!(古いか



さて食後は再びJRで移動開始。雨はあがりましたがこの時点で晴れてません。
今夜のバーベキューが危ぶまれます。

熱海で再びJR伊東線に乗り換え。


なんと車内に扇風機がついてます。こうゆう感じ、個人的にグッときます。



トンネルの出入りを繰り返していると…眼前に熱海の海岸線が広がってきました。

夕方に差し掛かったころ、網代駅に到着。
駅前はこんな感じです。旅情を掻き立てられますね。



さてここから夕食のバーベキューの食材買い出しのため近所のスーパーに徒歩で移動。
(今日は移動ばっかりなんじゃないの?)と思ったそこのあなた…その通りです(汗


なるべくリーズナブルな参加費にして皆さんが参加しやすくしたいというスタッフの願いゆえに…
一日目はスケジュールが移動だらけになってしまいました。
その分2日目は熱海を満喫できるように下調べはわりと入念にしたつもりなのでご容赦を


さて閑話休題。スーパーに向けて網代の街をぶらり。



海岸沿いの車道にでます。








歩いて20分くらいでスーパーに到着。ここまでは前情報通り。



と、ここで…
「あれ、タクシーが1台もいない?」




という事態が発覚。皆で手分けして芸者…いや迎車を頼みます。
なんとか一台確保。
ただしタクシー(中型車)に乗れる人数は限られているので、
「5人乗車」「宿に向かう」「再びスーパーに戻ってもらう」
というピストン輸送をしなければなりません。


一台だと
33(人)÷5=6あまり3、つまり7回必要になり、
1台の往復時間が30分と見積もると、30(分)×7(回)=210分、つまり3時間30かかるのです。


なんだか算数の問題みたいになってきましたが、さすがにこれは阻止しなければなりません。
また手分けして迎車の台数を増やすとようやく2~3台つかまりました。


途中に、「もう、いっそのこと宿まで歩いて行く?」
という意見もありましたが、宿からピストンで戻ってきた運転手さんにその旨を打診すると、


「え!歩いて行くの?無謀だよ!!」


と驚かれて、ここはやはり地元の方の発言は絶対ということで歩くのを断念。
実際タクシーに乗ってみてわかったのですが今日の宿は山のてっぺんにあり、途中からは完全に山を切り開いた道。狸や鹿が普通に出没するらしいです。




まさに「百聞は一見にしかず」
バーチャルな世界では味わえない驚きがありました。

まぁそんなこんなでいろいろありましたが無事宿(マリンテラス熱海)に到着。山頂にあるだけあって景色はさすがに絶品です。





そろそろモバイル端末でご覧の方はスクロールが大変になりそうですね。

とりあえずここまでを前編とします。




ご観覧ありがとうございました。続編をお楽しみに。