18:00~20:00@大塚地域活動センター
今回の参加者は16名。そのうち初参加の方は5名でした。
今回は参加者が多めのため自己紹介はほどほどに、 ウォームアップの各種ゲームを通して参加者同士の距離を少しずつ縮めていきました。
今回は参加者が多めのため自己紹介はほどほどに、
一人ひとりの身体がほぐれてくると場の雰囲気が柔らかくなり、場が温まってくると、さらに個々の気持ちがほぐれて笑顔が増えていきます。こうしたプラスの循環を感じることはとても気持ちの良いものです。
ちなみに、初参加者からは発声練習が気持ち良かったという感想がよく聞かれます。大人になると日常場面でなかなか大声は出せないですからね。
声を出すのはとても大切なことです。日常のとらわれから解放される意味でも、感情の浄化をする意味でも。
さて、今回の脚本劇は5人の登場人物によるコメディです。
声を出すのはとても大切なことです。日常のとらわれから解放される意味でも、感情の浄化をする意味でも。
さて、今回の脚本劇は5人の登場人物によるコメディです。
劇作りの過程では、みんなで「yes,and」を意識しました。相手の発言(意見)をまず受け止め、 それに刺激を受けた他者が新しい意見を積み重ねる。まず肯定し、それにプラスαする。この繰り返し。すると思いもよらない豊かな発想に至ることがあります。
最後の発表では、各グループそれぞれにキャラクター設定や立ち位置・ 空間の使い方などを工夫しオリジナリティに溢れた劇を見せてくれました。
「ああ、そんな表現の仕方もあるのか」と毎回刺激を受けます。刺激を受けて、自分の引き出しを増やしていくことが大事。急がなくていい。徐々に引き出しが増えて定着していけばいい。とにかく場数を踏むことが大事ですね。
最後の発表では、各グループそれぞれにキャラクター設定や立ち位置・
「ああ、そんな表現の仕方もあるのか」と毎回刺激を受けます。刺激を受けて、自分の引き出しを増やしていくことが大事。急がなくていい。徐々に引き出しが増えて定着していけばいい。とにかく場数を踏むことが大事ですね。
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