みなさんこんにちは!
いよいよ寒くなりましたね。
1月の女子会のご報告です。
今回は、参加者5名、スタッフ2名の合計7名の女子会でした。
さて今回は、1月のお正月明けということで、和風お茶会を開催。
抹茶にちなんだ飲み物と、和風のお菓子を楽しむことに
抹茶にちなんだ飲み物として、粉末抹茶や抹茶ラテ、
最近は、
しかし、粉末抹茶。
いくらお手軽とはいえ、
今回は用意していなかったので、
抹茶の風味あるさっぱりとしたお茶はいただけましたが、
お菓子はこれまた手軽に手に入る一口和菓子たち。
昔懐かしい駄菓子に似た味わいのお菓子もあり、何となく話は、
好きなキャラクターが共通してたり、
ご参加くださったみなさま、ありがとうございました。
次回、2月の女子会は、バレンタインにちなみ、
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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2020年1月27日月曜日
1月女子会のご報告です。
2020年1月22日水曜日
2019年12月のクリスマス会のご報告です!
■はじめに
大変遅くなりましたが…今回は年に一度のイベント「クリスマス会」のご報告です。
このクリスマス会は、メンバーさんとスタッフで協力して会の企画・準備・実行をする
茗荷谷クラブの一大イベントでもあります。
今回はメンバーさん&OBOGの方が29人も来てくれて、スタッフが8人と、とても賑やかで素敵な会となりました。
それでは当日の様子をご報告します。
■準備〜開演まで
この日もいつも通り10:30にクラブに集合。
例年通り「司会班」「料理班」「会場班」に分かれて準備を始めます。
司会班は全体進行とレクリエーションのミーティング、料理班は37人前の怒涛の調理、そして会場班は飾り付けや備品の準備をします。
準備ができた班から順に、会場に移動。今年も会場はご近所の「かるた会館」です。
■クリスマス会がスタート!
そして14:00にクリスマス会がスタート!
まずはメンバーさんのオタゲーで幕を開けて、料理班が一生懸命作って、運んでくれたお料理をいただきます。
今回のコンセプトは「ドイツ&ロシア料理」
ボルシチ風スープや、ホットドック、唐揚げなどなど…どれもあたたかくて美味しいメニューばかりです。
まずは最初のレクリエーションは「クイズ大会」。
マニアックなクイズから、とんちの効いたなぞなぞなどなど、ケーキをかけて白熱したバトル!
■今年も美味しそうなケーキの数々!
そしてクイズ大会で勝ったチームからケーキをいただきます。
この美味しそうなケーキの数々は…料理係の方達が買ってきてきてくれました!
チーズケーキもトロトロで美味しいです♪
■恒例のジェスチャー伝言ゲームからの…プレゼント交換!
甘いもので満足した後は後半のゲーム!
クリスマス会恒例のジェスチャー伝言ゲームです。
今回も「北海道」「ドラえもん」などユニークなお題が飛び交い…言葉を使わずに伝えるってやっぱり難しいですね!
特に「マイケルジャクソン」「イチロー」は二人目から違うお題になってしまい…盛り上がっていました。
そして最後はプレゼント交換。
一人700円くらいのプレゼントをみんなで交換します。
大人になるとあんまりプレゼントをもらう機会って減るかなと思いますが、プレゼントはあげた人の気持ちも一緒にいただくような気がして、いくつになってもいいものですね!
■終わりに
プレゼントを紹介しあった後、16:00過ぎに記念写真を撮りお開き。
クラブのクリスマス会は、ケーキを食べたりレクリエーションをしたり、プレゼント交換したりと、大枠の進行は決まっているのですが、細かいところは毎回変えられていまして、そこがイベントを作り上げる面白さでもありますね。
それも「みんなに楽しんでもらいたい!」というメンバーさんとスタッフが協力してこそ、だと思います。
来年はどんなイベントになるのでしょうか…?というわけで皆様お疲れ様でした!
大変遅くなりましたが…今回は年に一度のイベント「クリスマス会」のご報告です。
このクリスマス会は、メンバーさんとスタッフで協力して会の企画・準備・実行をする
茗荷谷クラブの一大イベントでもあります。
今回はメンバーさん&OBOGの方が29人も来てくれて、スタッフが8人と、とても賑やかで素敵な会となりました。
それでは当日の様子をご報告します。
■準備〜開演まで
この日もいつも通り10:30にクラブに集合。
例年通り「司会班」「料理班」「会場班」に分かれて準備を始めます。
司会班は全体進行とレクリエーションのミーティング、料理班は37人前の怒涛の調理、そして会場班は飾り付けや備品の準備をします。
準備ができた班から順に、会場に移動。今年も会場はご近所の「かるた会館」です。
■クリスマス会がスタート!
そして14:00にクリスマス会がスタート!
まずはメンバーさんのオタゲーで幕を開けて、料理班が一生懸命作って、運んでくれたお料理をいただきます。
今回のコンセプトは「ドイツ&ロシア料理」
ボルシチ風スープや、ホットドック、唐揚げなどなど…どれもあたたかくて美味しいメニューばかりです。
まずは最初のレクリエーションは「クイズ大会」。
マニアックなクイズから、とんちの効いたなぞなぞなどなど、ケーキをかけて白熱したバトル!
■今年も美味しそうなケーキの数々!
そしてクイズ大会で勝ったチームからケーキをいただきます。
この美味しそうなケーキの数々は…料理係の方達が買ってきてきてくれました!
チーズケーキもトロトロで美味しいです♪
■恒例のジェスチャー伝言ゲームからの…プレゼント交換!
甘いもので満足した後は後半のゲーム!
クリスマス会恒例のジェスチャー伝言ゲームです。
今回も「北海道」「ドラえもん」などユニークなお題が飛び交い…言葉を使わずに伝えるってやっぱり難しいですね!
特に「マイケルジャクソン」「イチロー」は二人目から違うお題になってしまい…盛り上がっていました。
そして最後はプレゼント交換。
一人700円くらいのプレゼントをみんなで交換します。
大人になるとあんまりプレゼントをもらう機会って減るかなと思いますが、プレゼントはあげた人の気持ちも一緒にいただくような気がして、いくつになってもいいものですね!
■終わりに
プレゼントを紹介しあった後、16:00過ぎに記念写真を撮りお開き。
クラブのクリスマス会は、ケーキを食べたりレクリエーションをしたり、プレゼント交換したりと、大枠の進行は決まっているのですが、細かいところは毎回変えられていまして、そこがイベントを作り上げる面白さでもありますね。
それも「みんなに楽しんでもらいたい!」というメンバーさんとスタッフが協力してこそ、だと思います。
来年はどんなイベントになるのでしょうか…?というわけで皆様お疲れ様でした!
2020年1月10日金曜日
チーフスタッフのコラム&トピックス☆2020年1月8日号
■はじめに
新年あけましておめでとうございます。本年もこちらのチーフスタッフのコラム共々よろしくお願いいたします!
■ただそこに「居る」こと
去る2019年12月22日(日)に、東大コミュニケーションサポートルーム主催のシンポジウム「【発達障害とひきこもり】@東京大学弥生講堂一条ホール」に登壇させていただきました。
いつも【茗荷谷クラブ】はどのようなところなのかを、どのようにみなさんにわかってもらおうかと苦心惨憺なのですが、今回、以下のことを話しました。
「発達障害など病態で分けていません。さまざまな人がそこにいる多様性を大切にしています」
「強制されない場所。成果をメンバーさんに求めてはいません。こちらが目的を提示することは“居場所”には、なじみません。当事者の方が言ってました。“就労”を目的とした“居場所”は僕らにとって“居場所”とは言えませんと」
「彼らの問題を問題とみなさず、ただ一緒にいようとします。多様なメンバーを変えることではなく、そのままのあり方で共にいようとします。基本は『あなたのことをもっと知りたい』です」
「結果としてメンバーの方に変化がみられます。変化を目的とはしていませんが、それは、さまざまな活動や交流の副産物と思います。オープンダイアローグに通じるものです。メンバーとスタッフの対等な対話の中から新たなつながり、新たな物語が生まれます」
「支援は総力戦です。彼らのニーズにできるだけ応え、使えるものはなんでも試みようとスタッフは奮闘します。」等々・・・。
ただ、そこに一緒に「居る」ということの大切さ、そこに「居られる」ようになるまでの苦しさにとことん付き合うこと、そして人は「ただそこに居てもいい場所」がないと前に進むことができません。
幼児が砂場で一人で遊べるとき(幼児にとってはかなりの勇気がいることです)、それは遠くのベンチに座っている母親の存在を感じているからです。
たとえ母親がスマホばかりを見ているとしても(と、あとから紹介する東畑開人さんも言ってました)、いざと言うときに「おかあさ~ん」とそこに戻れる安心の基地があるからです。
それは私たちが大人になっても意識、無意識にかかわらず求め続けるものです。
かつてだいぶ前になりますが、あるメンバーさんはクラブを「サラダボール」という言葉で表わしてくれました。
サラダの中の野菜たち、トマトやキュウリやレタスや、ピーマンやパプリカ、それぞれ味も見た目も違っているけれど、それらが一つのサラダボールにいて、、、食べると野菜たちが混ざり合って違う味を生む。
それぞれの野菜の味がより活きてくる。おいしいサラダになる。だから同じことをしなくていい。同じでなくていいと。
シンポジウムの最後の質疑応答で、「何もしない、ゲームばかりやっている居場所にどのような意味があるのか、目的は何なのかと問われるとき、どのように答えたらいいのでしょうか」という質問がフロアから出ました。
特に費用対効果を求める行政に説明するのが難しい・・・。多くの現場で頑張っている方たちが同じように考えています。
あまりにもあたりまえで、(だってそのようにして「居られる」ようになることを私たちは充分知っているのですから)しかも本質的に大切なことってなかなか言葉では説明しにくかったりします。
でも、それをちゃんと説明できるのが専門家だよな・・・と考えていました。
そんな中、年末に1冊の本に出会いました。第19回大佛次郎論壇賞を受賞した「居るのはつらいよ ケアとセラピーについての覚書」(東畑開人著)です。
物語としても非常に面白く、ネタバレになってしまうので、これ以上は書くのを控えますが、中2病(失礼!)のような臨床心理士さんがデイケアに行って、そこでケアとセラピーについて書かれたものです。
わっ同じだ!そうだ!そうだ!と一気に読んでしまいました。臨床心理士の方にぜひ読んでほしい1冊です。
■今月のトピックス…センターバザーで「カフェ」をやりました
今月は、何といっても、センターバザーです!冷たい雨の降る中、たくさんの方に来ていただきました。ほんとうにありがとうございました!
朝の9時15分、メンバー、スタッフが集まり、準備を始めました。1階のバザーは、事務局の方々にお任せし、茗荷谷クラブの担当は、2階のカフェと3階のゲーム部屋です。
2階はカフェに作り替えるため、ちょっとおしゃれな机と椅子をレンタルし、カーテンは某スタッフの手作りです。すっかり見違えました!
3階はいつものクラブのお部屋なので、膨大なゲームの収納棚やパソコンの棚やら、キーボードやら全部運びだして、あれ?こんなに広かったっけ?という状態に作り直し。
株式会社デジタルハーツの社員さんが協力してくださり、コントローラー、モニター4台、大きなスクリーンも設置しました。
3階の別の部屋では、たくさんの玉ねぎを刻んで、たくさんのお米を研いでごはんとスパイスたっぷりの本格インドカレーの準備、みょうがもたくさん刻んで特性のたれで漬け込みます。
2階のカフェでは、キャピタルコーヒの方にプロのコーヒーの淹れ方を再度確認、教えていただき、接客、伝票の準備、シフトの確認など入念な打ち合わせのもと、スタンバイ!!
さてさて、雨も降るし・・・と思っていましたが、クラブメンバーの方、保護者の方を中心に本格コーヒー100杯、本格インドカレー45食が完売致しました!
お手伝いしてくださったメンバーの方、本当に素晴らしい働きぶりで感動的でした。
協力してくださった方々、応援に駆けつけてくださったメンバーの方、保護者の方、本当にありがとうございました。カフェ、またやりたいですね!!
■おわりに
いかがでしたでしょうか?今年も茗荷谷クラブの活動やクラブ外の活動等々…いろんなトピックを発信していく予定なのでよろしくお願いいたします!
それではご観覧ありがとうございました。
新年あけましておめでとうございます。本年もこちらのチーフスタッフのコラム共々よろしくお願いいたします!
■ただそこに「居る」こと
去る2019年12月22日(日)に、東大コミュニケーションサポートルーム主催のシンポジウム「【発達障害とひきこもり】@東京大学弥生講堂一条ホール」に登壇させていただきました。
いつも【茗荷谷クラブ】はどのようなところなのかを、どのようにみなさんにわかってもらおうかと苦心惨憺なのですが、今回、以下のことを話しました。
「発達障害など病態で分けていません。さまざまな人がそこにいる多様性を大切にしています」
「強制されない場所。成果をメンバーさんに求めてはいません。こちらが目的を提示することは“居場所”には、なじみません。当事者の方が言ってました。“就労”を目的とした“居場所”は僕らにとって“居場所”とは言えませんと」
「彼らの問題を問題とみなさず、ただ一緒にいようとします。多様なメンバーを変えることではなく、そのままのあり方で共にいようとします。基本は『あなたのことをもっと知りたい』です」
「結果としてメンバーの方に変化がみられます。変化を目的とはしていませんが、それは、さまざまな活動や交流の副産物と思います。オープンダイアローグに通じるものです。メンバーとスタッフの対等な対話の中から新たなつながり、新たな物語が生まれます」
「支援は総力戦です。彼らのニーズにできるだけ応え、使えるものはなんでも試みようとスタッフは奮闘します。」等々・・・。
ただ、そこに一緒に「居る」ということの大切さ、そこに「居られる」ようになるまでの苦しさにとことん付き合うこと、そして人は「ただそこに居てもいい場所」がないと前に進むことができません。
幼児が砂場で一人で遊べるとき(幼児にとってはかなりの勇気がいることです)、それは遠くのベンチに座っている母親の存在を感じているからです。
たとえ母親がスマホばかりを見ているとしても(と、あとから紹介する東畑開人さんも言ってました)、いざと言うときに「おかあさ~ん」とそこに戻れる安心の基地があるからです。
それは私たちが大人になっても意識、無意識にかかわらず求め続けるものです。
かつてだいぶ前になりますが、あるメンバーさんはクラブを「サラダボール」という言葉で表わしてくれました。
サラダの中の野菜たち、トマトやキュウリやレタスや、ピーマンやパプリカ、それぞれ味も見た目も違っているけれど、それらが一つのサラダボールにいて、、、食べると野菜たちが混ざり合って違う味を生む。
それぞれの野菜の味がより活きてくる。おいしいサラダになる。だから同じことをしなくていい。同じでなくていいと。
シンポジウムの最後の質疑応答で、「何もしない、ゲームばかりやっている居場所にどのような意味があるのか、目的は何なのかと問われるとき、どのように答えたらいいのでしょうか」という質問がフロアから出ました。
特に費用対効果を求める行政に説明するのが難しい・・・。多くの現場で頑張っている方たちが同じように考えています。
あまりにもあたりまえで、(だってそのようにして「居られる」ようになることを私たちは充分知っているのですから)しかも本質的に大切なことってなかなか言葉では説明しにくかったりします。
でも、それをちゃんと説明できるのが専門家だよな・・・と考えていました。
そんな中、年末に1冊の本に出会いました。第19回大佛次郎論壇賞を受賞した「居るのはつらいよ ケアとセラピーについての覚書」(東畑開人著)です。
物語としても非常に面白く、ネタバレになってしまうので、これ以上は書くのを控えますが、中2病(失礼!)のような臨床心理士さんがデイケアに行って、そこでケアとセラピーについて書かれたものです。
わっ同じだ!そうだ!そうだ!と一気に読んでしまいました。臨床心理士の方にぜひ読んでほしい1冊です。
■今月のトピックス…センターバザーで「カフェ」をやりました
今月は、何といっても、センターバザーです!冷たい雨の降る中、たくさんの方に来ていただきました。ほんとうにありがとうございました!
朝の9時15分、メンバー、スタッフが集まり、準備を始めました。1階のバザーは、事務局の方々にお任せし、茗荷谷クラブの担当は、2階のカフェと3階のゲーム部屋です。
2階はカフェに作り替えるため、ちょっとおしゃれな机と椅子をレンタルし、カーテンは某スタッフの手作りです。すっかり見違えました!
3階はいつものクラブのお部屋なので、膨大なゲームの収納棚やパソコンの棚やら、キーボードやら全部運びだして、あれ?こんなに広かったっけ?という状態に作り直し。
株式会社デジタルハーツの社員さんが協力してくださり、コントローラー、モニター4台、大きなスクリーンも設置しました。
3階の別の部屋では、たくさんの玉ねぎを刻んで、たくさんのお米を研いでごはんとスパイスたっぷりの本格インドカレーの準備、みょうがもたくさん刻んで特性のたれで漬け込みます。
2階のカフェでは、キャピタルコーヒの方にプロのコーヒーの淹れ方を再度確認、教えていただき、接客、伝票の準備、シフトの確認など入念な打ち合わせのもと、スタンバイ!!
さてさて、雨も降るし・・・と思っていましたが、クラブメンバーの方、保護者の方を中心に本格コーヒー100杯、本格インドカレー45食が完売致しました!
お手伝いしてくださったメンバーの方、本当に素晴らしい働きぶりで感動的でした。
協力してくださった方々、応援に駆けつけてくださったメンバーの方、保護者の方、本当にありがとうございました。カフェ、またやりたいですね!!
■おわりに
いかがでしたでしょうか?今年も茗荷谷クラブの活動やクラブ外の活動等々…いろんなトピックを発信していく予定なのでよろしくお願いいたします!
それではご観覧ありがとうございました。
2020年1月6日月曜日
12月女子会(・ω・☆)のご報告
みなさんこんにちは!
いよいよ寒くなりましたが、 体調を崩したりはしていませんでしょうか。
12月に開催された女子会のご報告です。
今回は、6名での女子会でした。
12月の女子会!ということで、 手作りのクリスマス女子会をすることに。
メニューは手羽元を使ったクリスマス風チキンと、 クリームチーズとツナマヨネーズでアレンジしたリッツ、 それから各種ケーキです。
まずはチキンを作ります。
今回はホットプレートを使いましたが、 フライパンでもできる手軽なチキンです。
まず、火を通りやすくするため、 手羽元の骨に沿って切り込みを入れて、 塩コショウをもみこみます。
次に焼き目をつけ、香ばしい焼き色がついたら、 蓋をして蒸し焼きに。
火が通ったらニンニク、生姜を加えたたれを入れ、 とろみがつくまで炒め煮をし、完成です。
リッツアレンジは、 リッツにクリームチーズとツナマヨネーズをたっぷりのせました。
ツナマヨネーズはチューブ式の入れ物に入っていて便利でしたよ。
皆で手際よく、分担・協力してスムーズに出来上がっていきます。
そしてケーキは、市販のチーズケーキ、イチゴシュークリーム、 エクレア、ロールケーキと色々です。
さあ出来上がり。
みんなで美味しくいただきました。
ご参加くださった皆様、ありがとうございました。
次回は1月20日(月)です。
お正月ということで、 抹茶や抹茶風の飲み物をいただく和風のお茶会を予定しています。
ご参加お待ちしております。
お読みいただきありがとうございました。
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