2013年6月30日日曜日
2013年 6月30日(日) 「とびらの向こう」無事終演!!
2013年6月30日(日)演劇創作ワークショップ第1期生公演
「とびらの向こう」
が無事終演いたしました!
4月からスタートし、本番まで3ヶ月間で準備をし、公演をいたしました。
何をテーマとして伝えていくかを、皆で話し合い、脚本を練り上げていきました。
そして本番には計70名ほどのお客さん。
茗荷谷クラブのメンバーから地域の方までたくさん見に来てくださいました。
短期間で仕上げるプレッシャーの中、
本番にはお客さんをたくさん感動させるまでに一致団結して
演劇を魅せました。中には泣いて泣いての方も。
これからもこういう形で、
人と人がつながる、人と地域がつながる、
”演劇コミュニティ”の活動を進めていきたいと思います。
これからもどうぞよろしくお願いいたします!!
2013年6月26日水曜日
2013年6月26日(水) 職場見学会
こんにちは。
6月26日(水)に神楽坂の特別養護老人施設(神楽坂三篠会)に
職場見学に行ってきました。
12名のメンバーさんが参加しました。
施設の印象もさることながら、
説明して下さった職員の方々がとても丁寧で誠実な方でした。
屋上庭園や利用者の方々の食堂や送迎車、
または裏方のリネン室や洗濯機、厨房といった様々な場所を見せていただきました!
6月26日(水)に神楽坂の特別養護老人施設(神楽坂三篠会)に
職場見学に行ってきました。
12名のメンバーさんが参加しました。
施設の印象もさることながら、
説明して下さった職員の方々がとても丁寧で誠実な方でした。
屋上庭園や利用者の方々の食堂や送迎車、
または裏方のリネン室や洗濯機、厨房といった様々な場所を見せていただきました!
2013年6月21日金曜日
コンセンサスゲーム
こんにちは。
今回はプログラムのご報告です。
コンセンサスゲーム。
これは、自分の価値観を明らかにし、他の人の価値観を聞きながら、
すりあわせていくことが目的となるゲームです。
一応お題が出されて、グループで一つの答え・合意を出してくださいと言われるのですが、やはりなかなか合意にはいたらないものでした。
今回6月3日(水)のSSTグループ、6月21日(金)のほっとスペースでやりました。
とても大盛り上がりで、後日においても話題が引きずられるほど。
「○○は許せない!!」などなど。
価値観の違いというものをまざまざと体験できたように思います。
またどこかでやりたいと、心に誓っております。
今回はプログラムのご報告です。
コンセンサスゲーム。
これは、自分の価値観を明らかにし、他の人の価値観を聞きながら、
すりあわせていくことが目的となるゲームです。
一応お題が出されて、グループで一つの答え・合意を出してくださいと言われるのですが、やはりなかなか合意にはいたらないものでした。
今回6月3日(水)のSSTグループ、6月21日(金)のほっとスペースでやりました。
とても大盛り上がりで、後日においても話題が引きずられるほど。
「○○は許せない!!」などなど。
価値観の違いというものをまざまざと体験できたように思います。
またどこかでやりたいと、心に誓っております。
2013年6月19日水曜日
2013年 6月19日(水) トリックアート美術館に行ってきました!
2013年6月17日月曜日
お散歩サークル ~自然教育園~
さて、今回からは利用者さんにもブログの記事を頼んでみることにしました。
~以下、利用者さんの声です~
先日、お散歩サークルの活動に参加させて頂きました。
今回の行き先は目黒にある『自然教育園(植物園)』です。
梅雨はどこへいったのかと思わせるほど、 らしくない天気が続いてます。
この日も例に洩れず、晴天でした。
爽やかな風にそよぐ新緑。
そこに点在する木漏れ日の光がとても美しく、心地良い。
森林浴でマイナスイオンをた~っぷり補充してきました。
こうした自然は、 人の手が加えられた庭園とはまた違った味わいがありますね。
ある人にとってそこはただの森でしょう。 もりを森としてしか認識できません。
でも、ひとたび眼を凝らせば、そこには実に様々な動植物が。
命が息づいてることが観えてくる。
そこには確かに彼らの世界が存在しているんだ。かれらの。
ひとの世界も、おんなじ。
子供の頃、誰もが疑うことなく、 当たり前に感じることができたそれを、
大人になる途中で失くしてしまった人のなんと多いことか。
そこに立ち戻って、世界を観ずるというコト。人を、 観ずるというコト。
難しく考えなくていい。シンプルで、いい。
けれど、それを独りで感じるというのはとても、 とてもむずかしいこと。。。
園内に『ふたりしずか』という花が植わっていました。
といっても、どれがふたりしずか なのかなんて、僕には検討もつきません。
ある方に教えて頂いたのですが、こうして知識の交流ができるのも
誰かと共に在る、いいところです。
一人で来てたらたぶん、花なんて目に入ってないでしょうから。
いや、そもそも独りじゃ来ませんねw
そしたら、改めて、こんなコトを再確認してる今のこの気持ちも、 無いわけで。
今、あなたの目は世界を、人を、どんな風に映しているのだろう。
目にうつるものは、あるのだろうか。
名前に惹かれたので調べてみました。
ふたりしずかの花言葉『いつまでも一緒に』だそうです。
あなたにとって、ここがそう思える、 心に寄り添える場所だといいですね。
僕には、そんなことを考えるきっかけのおさんぽになりました。
※利用者Nさんの声
~以下、利用者さんの声です~
先日、お散歩サークルの活動に参加させて頂きました。
今回の行き先は目黒にある『自然教育園(植物園)』です。
梅雨はどこへいったのかと思わせるほど、
この日も例に洩れず、晴天でした。
爽やかな風にそよぐ新緑。
そこに点在する木漏れ日の光がとても美しく、心地良い。
森林浴でマイナスイオンをた~っぷり補充してきました。
こうした自然は、
ある人にとってそこはただの森でしょう。
でも、ひとたび眼を凝らせば、そこには実に様々な動植物が。
命が息づいてることが観えてくる。
そこには確かに彼らの世界が存在しているんだ。かれらの。
ひとの世界も、おんなじ。
子供の頃、誰もが疑うことなく、
大人になる途中で失くしてしまった人のなんと多いことか。
そこに立ち戻って、世界を観ずるというコト。人を、
難しく考えなくていい。シンプルで、いい。
けれど、それを独りで感じるというのはとても、
園内に『ふたりしずか』という花が植わっていました。
といっても、どれがふたりしずか なのかなんて、僕には検討もつきません。
ある方に教えて頂いたのですが、こうして知識の交流ができるのも
誰かと共に在る、いいところです。
一人で来てたらたぶん、花なんて目に入ってないでしょうから。
いや、そもそも独りじゃ来ませんねw
そしたら、改めて、こんなコトを再確認してる今のこの気持ちも、
今、あなたの目は世界を、人を、どんな風に映しているのだろう。
目にうつるものは、あるのだろうか。
名前に惹かれたので調べてみました。
ふたりしずかの花言葉『いつまでも一緒に』だそうです。
あなたにとって、ここがそう思える、
僕には、そんなことを考えるきっかけのおさんぽになりました。
※利用者Nさんの声
2013年6月14日金曜日
2013年6月14日(金) 神楽坂へ行きました!
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